うつぶせの状態でボード(ゴム製で空気で膨らませます)に乗り込み、ゲレンデを自在に滑り降りるという全く新しいタイプのアクティビティーです。
裏面にエッジが付いているので、短い講習でターンや停止の操作を覚えられ、手軽に楽しめるのが魅力!
スイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰、話題のスノーアクティビティーとなっています。開発者のジョースタイナー氏の構想から製造着手までには、10年近くの歳月を要したといわれ、安全性と操作性だけでなく、小さなバックに入れて持ち運べる利便性など、クオリティーの高い製品が開発されました。
日本に入ってきたのは、かれこれ数年前(実は、定かではありません・・・)ですが、滑れるゲレンデが少ないことから、まだまだ一般の方には馴染みのない遊びです。国内では、まだまだエアーボードにゲレンデを開放してくれているスキー場は多くありません。ボード自体は、ネットやスポーツショップでも小売しているので、個人的に購入することができます。
さて、それを手に入れたら、どこで遊べるのか?
エアーボードの輸入代理店となっている、モンベルのオフィシャルサイトには、遊べるスキー場リストが掲載されていますので、そちらをご参照ください。(ただし、ガイドが同伴するツアーにしか開放していないスキー場も中にはありますので、直接確認は必要です)?
初歩的な操作はそれほど難しくないので、個人で遊ぶ場合も何度かゲレンデで滑走する間に、上達できると思います。でも、すぐにゲレンデをビュンビュン滑りたい!カッコイイ技を決めたい!そんな方は、最初はツアーに参加して、その後装備を揃えて遊ぶのがオススメです。 もちろん、その場合はカッパCLUBのインストラクターがしっかりサポートいたします。なんといっても、簡単な操作、そしてスピード感、最後に、ゲレンデ中の視線を一身に浴びる注目度!!
まず、操作ですが、ボードの裏側にエッジが付いているので、体重移動だけで簡単に曲がれます。止まるときには谷に90度の角度でスピンさせます。最初はブレーキングしながら滑走すれば、スピードコントロールも難しくないです。スキーやボードと違い、あっという間に上達できるので、平らな場所で長い講習を受ける必要もなく、ゲレンデを颯爽と滑ることができます。
次にスピード感。うつ伏せの状態で、ごくごく雪面に顔を近づけて滑走しますので、体感速度は40kmくらいになります。(実際は、それほど出ていないのですが・・・)スキーでそれくらいの速度を感じるのは、素人では難しいけれど、これがエアーボードなら1日目で出来ちゃうんです!
最後に、注目度という点では、どのゲレンデに行っても、とにかく目立っちゃいます!ツアーで徒党を組んで滑っていると、指で指されるのは当たり前、知らない人に話しかけられたり、記念撮影を頼まれるくらい、皆さん興味津々。参加している方としては、かなりの優越感に浸れます!